[ルクセンブルク/アテネ 3日 ロイター] ユーロ圏財務相は3日の会合で、第2次ギリシャ支援策における民間セクターの関与度合いについて見直しを行った。この動きにより、ギリシャ支援策に対する信頼感が損なわれ、デフォルト(債務不履行)に対する懸念が高まる可能性がある。
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ギリシャはもう手に負えない。国民性もおかしい。緊縮で負のスパイラルに入って、借金帳消し以外この状況から絶対に抜け出せないでしょ・・・どのみち痛みなしでは解決できないなら、そろそろ終わりにしたら。
短い労働時間に、長いバカンス。景気が悪いのは政府のせいだから年中ストライキ。ギリシャはeuのお荷物
今のバブルを知らない若い世代はかわいそうだな。世界大不況しか待っていないのだから。
ギリシャは、あくまでユーロという欠陥品の犠牲者に過ぎない。ギリシャを救わない=ユーロ崩壊を意味する。ギリシャが死んだら、ババ抜きが始まるだけwどうせギリシャを見捨てるなら、その国債をなるべく多く中国に買わせてからすべき。ユーロが中国に魂を売るか、矜持を保つか見ものだw
ギリシャはもう救えない。でもそれはギリシャ国民の長年の浪費の結果であり国民は甘受すべき。ほかの国に広がるのを防ぐ方策をやるべきだろう。
これで今朝100円台をつけたさらにユーロ安が進む。国民の雇用と財産を守るために、口先ではない介入を。これは日本の国内問題である。
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ギリシャから端を発した欧州危機が、アジア危機の引き金に必ず発展する。韓国を注意深く見れば、そのちょうこうは、既に現れている。